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Highwayman ハイウェイマン
¥198,000
エアロレザー社の独創的かつ伝説的なジャケット。 創業者ケンカルダーが最初にデザインした記念すべきモデルです。 Highwaymanとは「街道筋の追い剥ぎ」という意味。 ヨーロピアンテイストを演出するオーソドックスで定番・王道のデザイン。 リラックス・フィットです。 背中のVシェープヨークが効いています。背中で物を語るには最高のジャケット。 エアロレザーの看板です。 32" 34” 36” 38” 40” 42” 肩幅 42 44 45 47 49 50 身幅 52 55 57 59 62 64 着丈 57 60 61 63 65 66 袖丈 63 63 64 64 65 66 ※裏地標準仕様はコットン単色になります。
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Bootlegger STF ブーツレガーSTF
¥220,000
エアロレザージャパン&エアロスコットランドの共同製作。 ダブルショートジャケット Bootlegger の “STF”バージョン: スーパータイトフィットモデルです。 Bootlegger通常モデルの着丈・袖丈はそのままに、胴回り・二の腕を絞っています。 アームホールを小さくすることで別格のスーパータイトシルエットを実現。 標準仕様は: *クラシカルで都会的なボタンカフ。 *ボタン留め襟。 *ジッパー無しポケット。 洗練された絞り込むスーパータイトなシルエットと着用感。 ダブル・ジャケットをアーバン&クールに演出します。 34” 36” 38” 40” 42” 肩幅 42 44 45 45 46 身幅 49 51 53 55 57 着丈 61 62 63 64 65 袖丈 62 63 63 66 67
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Halfbelt STF ハーフベルトSTF
¥214,500
オーソドクスな定番Halfbeltを型紙から全てリファイン、アーバン・スーパータイトフィットを実現しています。 都会的で洗練されたボタンカフも特徴のひとつ、背中にはフェイクベルトをデザインし、徹底的にお洒落にこだわった一着。 着丈・袖丈はそのままに、胴回り・二の腕を絞っています。 アームホールを小さくすることで別格のスーパータイトシルエットを実現。 シンプルでありながら、人々の心を掴み、今でも多くのエアロファンに最も愛され最も注目されている日本特別仕様モデル。 34” 36” 38” 40” 42” 肩幅 42 43 44 45 46 身幅 51 52 54 56 57 着丈 61 62 63 64 65 袖丈 63 64 65 66 67
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Highwayman Premier ハイウェイマン・プレミア
¥218,900
オーソドックスな伝説的ハイウェイマンを型紙から全面的に見直し、スーパータイトバージョンとしてリファインしたアップグレードモデル。 綺麗なシルエットを創り出します。 標準仕様は: *細く尖った襟は洗練されたイメージを演出。 *UNIVERAL真鍮ジッパー(フロント) *WALDES真鍮ボールチェインジッパー(胸ポケット) (真鍮ブラスはホースハイドと供に味わい深く経年変化します) *都会的でお洒落なボタンカフ ※裏地はコットン単色が標準です。 34” 36” 38” 40” 42” 肩幅 42 43 44 45 46 身幅 51 52 54 56 57 着丈 61 62 63 64 65 袖丈 63 64 65 66 67
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Shackleton シャクルトン
¥121,000
イギリス人が愛して止まない「エドワード朝時代」からインスパイアされたウエストコート。 エドワード朝時代の真っただ中1909年、アーネスト・シャクルトンが率いる他3人のイギリス冒険家は南極到達に「ほぼ」成功。 シャクルトンは帰国後ナイトを叙勲。 そのサー・アーネスト・シャクルトンが南極遠征で着用していたウエストコートを再現したモデルがこの「シャクルトン」です。 *フロントパネルは経年変化が存分に楽しめるジャーキーホースハイド。 *背中は柔らかく暖かい100%ウール。 *裏地は丈夫なコットン単色ブラックorブラウンが標準仕様。 *実用性とデザインアクセントを兼ねたホースハイド・シンチベルト。 *きちんとした収納力ある4つのポケット。 優雅なハイネックが印象的なアーバンなウエストコートです。 34 36 38 40 42 肩幅 37 39 41 43 45 身幅 45 47 49 51 53 着丈 60 61 63 65 67
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RAF Flying Jacket
¥253,000
RAF(Royal Air Force):英国王立空軍フライトジャケット。 Irvin Jacket 1931年から1950年までイギリス・レッチワース「アービン」軍需工場にて生産される。「アービン・ジャケット」とも呼ばれるのはこのため。 エアロレザーでは当時のオリジナルジャケットを基に型紙作製・縫製。 ヘビー3/4”シープスキンのパッチ形状からジッパーに至るまでの完全リプロダクション。 デザインモデルは *Pre-War model(プレ・ワー・モデル)画像最初の2枚 *Battle of Britain model(バトル・オブ・ブリテン・モデル)次の2枚 *Multi Panel model(マルチパネル・モデル)その次の2枚 の3種類。 標準仕様: *グローブ装着時、完全防寒となるジッパー袖 *極寒で不可欠な腰ベルト *腕の動きをスムーズにする脇パネル構造 オーダーメイドでは着丈・袖丈調整のほかシープスキンカラー、テープカラー、ジッパーの選択が可能。 シープスキンカラーは *シールブラウン(最初の2枚) *ラセットブラウン(次の2枚) ホースハイドトリムはシールとラセットの2色。 トリムでアクセントをつけるのも粋かも。 ジッパーは *WaldesのRAFリプロ:アンティークブラス or ニッケル。画像最後の2枚 モーターバイク、オープントップでは機能性を享受したファッショナブルな着こなしが可能であることは勿論のこと 実用的なミリタリージャケットは街着としてもアーバンな機能美を発揮します。 34” 36” 38” 40” 42” 肩幅 44 45 47 49 50 身幅 51 53 56 58 60 着丈 60 61 62 63 64 袖丈 61 61 62 63 65 (厚いムートンの外寸ですのであくまでご参考程度にしてください) [アービン] 1919年アメリカ人レスリー・アービンが自作のパラシュートで降下に成功。この手動開傘式アービン・パラシュートは瞬く間に広がり1930年代には世界中40以上の空軍で使用されていた実績を持つ。 1926年にアービンはイギリス・レッチワースに「アービン・パラシュート製造会社」を設立し軍需生産工場を立上げ。 1931年、RAF Flying Jacketを生産・納入開始。 RAF Flight Jacketは1950年に生産中止。
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Board Racer ボードレーサー
¥202,400
ケンカルダーが特別な情熱を込め、2014年にリリース。 1910-20年代、アメリカではBoard Track Racing(ボード・トラック・レース)が極めて危険なモータースポーツとして流行。急傾斜のバンクが囲むレーストラックは木製ボード。トラックの劣化によりかなりのアクシデントがあった。 当時、レザーのレーシングスーツは存在しておらず、厚手コットンジャージーが主流。 そのボードレースのイメージをエアロレザーが具現化した本物のレザースーツがこのBoard Racer. ライディングポジションの前傾姿勢そのままに、ジャケットも襟、背中、腕と立体的に「前傾」縫製です。 シルエットは身体に吸い付くようなウルトラタイト仕様。 ライディングは勿論ですが、敢えてレーサースーツを街着としてクールに着こなすことが粋。 異次元のカッコ良さ
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Premier Work Coat プレミア・ワーク・コート
¥236,500
1920年代のワークコートを忠実に再現。 標準仕様: *美しい手彫りのコロゾボタン *ステッチは3重縫いでクラシックな美学を表現 *ボタンカフ *裏地は丈夫で温かいメルトン・ウール *ボタン留めのサイドベルト シルエットはかなりタイトです。 ワイシャツ、ネクタイが似合うアーバン・ジャケット 34” 36” 38” 40” 42” 肩幅 44 45 45 47 48 身幅 52 54 56 55 60 裾幅 48 50 52 57 着丈 67 68 69 64 73 袖丈 64 65 65 66 68
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Halfbelt ハーフベルト
¥198,000
バックパネル腰部分にアクセントのフェイクベルトを配置。 調整可能サイドベルトにより絞られたシルエットを演出するジャケット。 *袖口はオーソドックスなストームカフ。 *スランテッド胸ポケット。 シンプルながらも極めてエレガントなデザイン、よりスタイリッシュな定番ジャケットとして人気のモデルです。 34” 36” 38” 40” 42” 肩幅 44 45 47 49 50 身幅 55 57 59 61 63 着丈 61 63 64 65 67 袖丈 63 64 64 65 66
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LongHalfbelt
¥220,000
ロングハーフベルト Halfbeltより3インチほど長め、大人のロングジャケット。 標準仕様は: *ストームカフ(内側のニットリブが冷たい風の侵入を防ぎます) *十分大きく実用性の高いカーゴポケット *快適なハンドウォーマー *肩から腰フェイクベルトまで優雅なBi-Swing Back(アクションプリーツ) クラシカルで牧歌的雰囲気のある定番ロングジャケット。 どんなシチュエーションでも存在感のある「大人の美学」を演出。 フォーマルな着こなしも可能です。 34” 36” 38” 40” 42” 肩幅 45 46 48 50 51 身幅 56 57 59 62 64 着丈 71 72 73 74 75 袖丈 62 63 64 64 65
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Type A-2 Contract No. 38-1711P
¥220,000
完全復刻モデル Type A-2 DWG No. 30-1415 Contract No. 10490 AC Order No. 38-1711P *台襟(41年まで) *左ジッパー裏側のレザーフェイシングパネル(この仕様は38年までの5モデルのみ) *手縫いの襟フック(39年よりアイレット留め) *ピンロック式(フックレス社製)ジッパー・リベット留め *カフ・ウエスト部のトップステッチ(39年より廃止) 在庫販売・受注販売対応可能です。 ミルスペックに拘らず、自分だけのA-2作製ご希望にも対応可能。 長年の着用により、裏地やニット部分は擦り切れもします。それも貫禄です。 が、勿論、A-2の補修・リペアはエアロレザージャパンが確実にお受けいたします。ご安心ください。 34” 36” 38” 40” 42” 肩幅 40 42 44 46 48 身幅 50 52 54 58 62 着丈 54 56 58 60 63 袖丈 55 56 57 60 63 (ニットリブ含まず)
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Vincent ビンセント
¥231,000
【ビンセント】 1920年代、軍服のトレンチコート裾を切り捨て、軍用バイクに跨った。 所謂ダブル・モーターサイクルジャケットの始まりとされます。 1950年代、モーターサイクルジャケットはレザー製となり当時のバイカーにはマスト、ノンバイカーの若者にはワイルドなファッションとして熱狂的に流行しました。現代でもダブルの革ジャンが持つワルのイメージは強烈です。 【Vincent】 当時のビンテージともいえるクラッシックデザインを踏襲しつつ更に現代のテイストを加えてリファイン。 *タイトフィット *クラシカルなDポケット *ビンテージの風合いを醸し出す横一文字の胸ポケット *ヨーロピアンテイストでスマートな襟 *ダブルレザー補強のキドニーパネル スタンダードデザインはシンプルを基調としているため *エポレット *背中のアクションプリーツ *ベルト は敢えて削ぎ落しています。 オプションにてお好みの仕様を自由に追加・カスタム可能です。 34” 36” 38” 40” 42” 肩幅 42 44 45 45 46 身幅 48 50 52 55 57 裾幅 42 44 47 着丈 61 62 64 64 65 袖丈 64 64 66 66 67